安土城下町の再生へ向けて

今日は安土のまちづくり有志の皆様、市の皆様とともに、安土城外堀の現状を、田舟に乗って調査しました。
数多く残る古い石垣、カワト、信長もみたはずの昔ながらの風景。
そういった希有な資源を生かして、景観整備とまちづくりをどう進めるか、じっくりと意見交換しました。

外堀の知られざる魅力や景観に磨きをかけ、安土の魅力を再発見してもらう契機とすること。
自分たちで地域の資源を守り育てる風土自治の気運を高め、まちづくりの契機とすること。
こういった大きな方針で意見が一致しました。これから具体的な計画と設計の検討を行っていきます。

 

DSC01132安土の城下町は、周囲の圃場整備地からみても分かるように微高地にあります。

DSC01168集落の縁には石垣が今も残っていて、一部は水辺が広がっています。

DSC01169セミナリオ浜から田舟が出ます。

DSC01183昔ながらの空石積みが川に沿って残されています。

DSC01249田舟の上から外堀を眺めると、非日常に浸れます。

DSC01257草に埋もれていますが、立派な石垣が残っています。

DSC01259安土山や繖山が展望でき、歴史を感じます。

DSC01287安土川にも立派な石垣やカワトが残されていて、昔ながらの風情を感じます。

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About yamaguchikeita
京都大学大学院 工学研究科 社会基盤工学専攻 景観設計学分野 准教授

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